新幹線の時間と速度
現在日本の新幹線は、はやぶさの330キロが最高速度になっていますが、大体270キロから300キロぐらいのスピードで走行しているので、東京から大阪までが2時間半ぐらいかかります。以前の新幹線に比べると、相当早くなっていますが、停車駅がやたらと増えている事から、もう少し早めに到着できる新幹線のダイヤを組む事も可能だと考えている人もいます。基本的にJRのダイヤは、あまりにも適当な部分や、むやみに停車駅を増やす傾向にあるので、在来線でも新幹線でも、優等列車の意味が無いと思えるような物まであります。利用客が増えれば、むやみに停車させ、利用客が減っても通過させる事無く放置しておくいい加減さは、政府と同じような物です。新幹線はとにかく早く着く事が大切なので、通過駅をやたらと停車させるようなダイヤ編成は止めるべきでしょう。現在は、日本最速のはやぶさに乗ると、東京から新青森までを丁度3時間で結んでいるので、相当早い事がわかるでしょう。停車駅も大宮、仙台、盛岡のみなので、乗っていても快適に過ごせます。このようなダイヤ編成こそが新幹線の利点なのです。そしてもう1つ、新幹線の速度を鈍らせている原因がありますが、それはむやみに途中駅を建設する事です。きちんと在来線が走っているのですから、余計な駅を作る必要はありません。しかもほとんど利用客がいないような無駄な駅も多数あります。このような駅を廃止すれば、もっと早く目的地に着け、利用客も増えるでしょう。